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条約改正史 -- 法権回復への展望とナショナリズム
近代日本に見る主権回復の試み
五百旗頭薫著
五百旗頭氏が東大教授になったのも、この研究成果があってこそだと思います。アマゾンや、古書組合が運営するサイト日本の古本屋でも出品はありません。絶版で大変な稀覯本で内容が素晴らしいため、高額になっております。
明治日本の懸命の西洋化。だが条約改正は現実とならない。確かなのは条約を日々運用する必要であり,外国人を統治しようと繰り返される小さな紛争と秩序化の試みであった。この広大で猥雑な日常の上に,誰も予想しなかった改正交渉のドラマが繰り広げられる。
序 章 研究史と前史,視点
第1部 行政における主権回復の試み
第1章 寺島宗則外務卿と税関行政
第2章 井上馨外務卿と警察行政
第2部 法権回復への跳躍
第3章 条約改正予備会議
第4章 会議の間──日本の台頭と最後の暫定協定構想
第5章 条約改正会議──法権回復への国際的合意と国内対立
終 章 総括と展望
あとがき
引用・参考文献/関連史料/事項索引/人名索引
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 人文商品の状態未使用に近い発送元の地域東京都




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